『孤独な感じ』(EH-655)

¥1,500

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説明

夕暮れ時、または静まり返った深夜の暗闇で、
ふと孤独を思うようなムード
を表現した1960年代発売のアルバムです。

楽団リーダー奏でるコンソールギターの
独創的なソロが「感傷的なムード」を誘導し、
ストリングス楽団によって表現される
「夢の中をさ迷うような、心地よいムード」が
ブレンドされた、幻想的で憂うつな
ムードの音楽(ムード・ミュージック)です。

そのアレンジには、また別の
楽団リーダーが手掛けており、素晴らしい
味わいのある作品に仕上がっています。
他の楽団には無い、オリジナルなコンソールギターの
使い方が特筆で、とても情緒のある、
美しい音色がストリングスに上手く溶け込み、
きれいな景色を見ているような、
うっとりする演奏です。大推薦のアルバム!

曲目:
淋しい町 / 少しは優しく
夕日に赤い帆 / テネシー・ワルツ
港の灯 / 友情のワルツ
愛していると言ったっけ / ケ・カリ・ネイ・アウ
ジャスト・ア・コテージ・スモール
リトル・ガール・ブルー / 君こそ
やさしく愛して

(曲間含む合計:37分00秒)







(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)