『バットマン・ショー』(ST-783)

¥1,400

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説明

アメリカの人気漫画から
ドラマ化された作品『バットマン』で使われた
楽曲を扱った演奏です。
日本でもアメリカと同じ1966年(昭和41年)に
テレビ放映され、人気シリーズになりました。

アメリカで放映されてから、まもなく発売された、
このアルバムでは、同じく当時流行していた
「サーフ・ミュージック(カリフォルニアで流行った
ロックの演奏形態)」のスタイルで演奏されています。
録音にオリジナル盤レコードを使っておりますので、
ひと味違った、当時の純粋な「レコードの音」で
お楽しみいただきたく、ここに共有させていただいた次第です。

アメリカの各家庭にあった
(今では)アンティーク・ステレオにて流れていた
「ヴィンテージ・サウンド」を思いながら
鑑賞いただくのも楽しいでしょう(笑)

収録曲目:

バットマンのテーマ / バット・ケイヴ
ロビン、ザ・ボーイ・ワンダー
バット・シグナル / バットモービル
ジョーカー / ペンギン / バット・ダンス
ドクター・デス / 怪盗ナゾラー
バット・ケープ / キャット・ウーマン

(曲間含む合計:約29分37秒)

演奏:ザ・マーケッツ