『資料録音(22)』1950年代のアラゴン・ボールルーム

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説明

これは、アメリカで発展していった
音楽の歴史の断片を味わうことの出来る「遺産のひとつ」です。
カリフォルニア州サンタモニカにあった
「アラゴン・ボールルーム」にて、1953年の
ある日に演奏されていた実際の録音です。
詳しい話は、ライナーに書かせていただきました。

カリフォルニアでも非常に有名なダンスホールとして
知られた「アラゴン・ボールルーム」にて
演奏された、ある日の音場を想像しながら、
リッチなムードにひたって
御堪能いただくのも楽しいと思います(笑)
8曲中、7曲にヴォーカルが入ります。

 

プログラム(収録曲目):

話したらどうなの / ミニー・ザ・マーメイド
ディド・アイ・リメンバー / キャナディアン・ケーパース
グッド・モーニング・ミスター・ジップ・ジップ・ジップ
ジャスト・ワンス・アゲイン / ペギー・オニール
夢であいましょう

出演:シャンペン・ミュージック・オブ・ローレンス・ウエルク

(曲間含む合計:約20分43秒)








(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)