説明
このCDも前回の(1)に引き続き、
同じく1950年代から1960年代までに、
フィリップ・グリーンが8ミリフィルムに付ける音楽として
作曲(一部を除く)したものです。録音も当時のものですが、
演奏者は同じく公表されておりません。
各3つのスタイルのオープニング・ミュージックと
クロージング(エンディング)ミュージック、
14の本編の音楽に、1トラックのエフェクト(効果音)にて
ストーリー構成しています。
この巻は、少し後ろ髪を引かれるというか、
もの悲しげな感じに終わります・・・が、
一通りお聴き頂いた後に、
気分的な感動が込み上げてくると思います(笑)
ぜひ体感していただきたい音楽の感動です。
曲目:
ソフトで、甘美な / 儀式
グランド・オープン / ローリング・プレインズ
幸せで爽快 / 陽気な、そして軽快な機会
リラクゼーションとプレイタイム / サンデー
憂うつな悲劇 / ドラマチック・アンド・グランド
グランド・フィナーレ / 悲しく、甘美な、他 全21トラック
(曲間含む合計:29分06秒)
☆
(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)